アルファリポ酸によるエイジングケア治療法について掲載しています。

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αリポ酸(アルファリポ酸)

αリポ酸(アルファリポ酸)

αリポ酸

細胞を傷害し老化を促進するフリーラジカルと戦う
Fighting the free radicals that cause aging and cellular damage


抗酸化と金属キレート(デトックス)の働きをするアルファリポ酸
ALA as an antioxidant and chelating agent
  • 多くの科学者が、アルファリポ酸を理想的な抗酸化物質と考えている。というのは、とりわけ、簡単に素早く吸収されるので、フリーラジカルをすぐに中和できるからだ。老化を遅らすと考えられている。
  • アルファリポ酸は高い抗酸化作用で、あらゆる状況でフリーラジカルのダメージを防ぐ。脳、血液、体脂肪、心臓、脾臓、腎臓、骨、関節、肝臓など、あらゆる臓器のあらゆる細胞の中で働く。
  • アルファリポ酸はビタミンCやビタミンE、グルタチオンを再生しリサイクルする。これが様々な病気に効く最大の理由である。

ガン Cancer


アルファリポ酸での治療と予防の可能性
Can ALA treat and prevent cancer?(ALA may help treat and prevent cancer)
  • おそらくガンを治療する最も賢明な方法は、ガンが成長する前に、適切で安全な食事を摂ることと、運動することです。
  • フリーラジカルによるダメージ( 遺伝子損傷 )が、多くのガンの原因として本格的に研究されています。
  • アルファリポ酸は、動物において、放射線治療の毒性の副作用を中和し、人において、抗ガン剤治療の有害な副作用を軽減することが示されています。
  • 事態は厳しくみえるかもしれないが、ガンの予防と治療に関するこの苦境は、見た目よりは望みがある。我々には、各自、栄養学的なアプ口ーチで、ガンを予防するためにできることがたくさんあります。我々は各自、自分の健康に対して責任を持つべきである。

肝機能 Liver function


アルファリポ酸の重要な役割
The important role of ALA
  • 重症キノコ中毒の患者にアルファリポ酸を注射すると、彼らの劇症肝炎はすぐに改善し始めた。
  • フリーラジカルは細胞の生物学的仕組みを壊し、細胞死を引き起こす可能性がある。アルファリポ酸は、グルタチオンやシステインよりもずっと優れたフリーラジカルの掃除屋である。
  • したがって、細胞内のグルタチオンの濃度が、アルファリポ酸によって十分な量に保たれれば、細胞が毒されても、おそらく細胞は回復して死ぬようなことはないだろう。

糖尿病 Diabetes Mellitus


どのようにアルファリポ酸で合併症を治療するか
How ALA can treat complications
  • アルファリポ酸は、白内障も予防ができます。
  • アルファリポ酸は眼から金属をキレー卜します。

糖尿病の人は、十分なインスリンをつくれないか、インスリンに対して細胞がうまく反応できない(感度があまりよくない)かのどちらか、または両方です。この人たちは、ブドウ糖を適切に扱うことができないので、その結果、高血糖になります。高血糖になると体の組織はダメージを受け、過剰なフリーラジカルが生じる可能性が生じます。食事を変えること、減量、アルファリポ酸などの抗酸化サプリメント、適切な運動を基本として、内服薬またはインスリンの注射で、この病気をコントロールすれば、糖尿病に起因する体組織へのダメージの進行を止めるか、遅くできます。


ビタミンC Vitamin C

ビタミンCは様々な方法で我々をガンから守ります。ビタミンCは、B細胞やT細胞、マクロファージなどを強力にすることができます。B細胞は抗体をつくり、T細胞が実際にガン細胞を破壊します。マクロファージはガン細胞を取り込み、消化します。ビタミンCは血中のインターフェロンを増やして、ウイルス感染から守ったり、ガンの原因になりうる血中のフリーラジカルを中和したり、ガンと戦う細胞内抗酸化物であるグルタチオンを増やします。

アルファリポ酸はビタミンCと共に使うと、信じられないくらい効果的です。ビタミンCは水溶性で、効果的にガン細胞を破壊し、ガンを引き起こす可能性のある毒物を中和し、免疫システムを活発にすることができる。アルファリポ酸も同じことができます。さらに、使われたビタミンCをリサイクルすることもできます。アルファリポ酸があれば、ビタミンCは何度でも仕事ができるのである。

ビタミンCが多くのガンから我々を守っている仕組みを説明している多くの研究があります。肺ガンを予防するのに重要な役割を呆たしていることが示唆されている。他の研究には、血中のビタミンC濃度が低い人はガンになりやすいことが示されています。

様々な研究結果を評価したある論文では、1日400mg以下のビタミンCで、ガンがしっかりと予防されるという。さらに、4千人以上の男性に対する研究では、胃ガン患者の血中ビタミンC濃度は最も低かったことが示されています。ガン治療で放射線治療を受けた患者は毎日5gのビタミンCを摂った場合、病後の経過がずっと良かったことが示されている。しかし、ビタミンC点滴と放射線の同時使用は、放射線からのフリーラジカル除去するので、放射線治療の副作用は減らすがその効果を落とすと考えられています。

ビタミンE Vitamin E

ビタミンEは脂溶性で、理想的な抗酸化物だと考えられています。脂肪の中で、ビタミンEは突然変異や膜のダメージを引き起こすフリーラジカルの連鎖反応を防ぐ可能性がある。つまり、ビタミンEは正常な細胞がガン化するのを防ぐ可能性があります。ビタミンEは免疫システムが正常に機能するのに必要で、ガン細胞を破壊したり食べたりしてくれる細胞をつくる手助けをします。

アルファリポ酸は、ビタミンEの仕事の多くと同じことができます。さらにアルファリポ酸は、ビタミンCもリサイクルできる。ビタミンCは、今度は、使われたビタミンEをリサイクルします。つまり、アルファリポ酸が十分な量あれば、ビタミンCもEも再生され、再びガンを防ぐために働けるようになります。

ビタミンEが細胞膜に蓄えられていれば、ガンを引き起こすフリーラジカルから我々を守ることができます。ビタミンEは環境の毒からも我々を守ってくれますし、細胞膜をより安定なものにしてくれます。ビタミンEはミネラルであるセレニウムと一緒に働いて、傷害性化学物質を無害化し、細胞免疫と抗体の反応を増強することもできます。非常に大量に摂ると、ビタミンEは実際に有害になる可能性もあります。あなたの健康のために、統合医療に精通している医師に、あなたのビタミンと食事のプログラムをつくってもらい管理してもらうとよい。1日およそ400IUで、ビタミンEは病気と戦う血中の細胞が正常に機能するようにできます。ここでもまた同様に、ガン患者はビタミンEの血中濃度が非常に低い。ビタミンEは、悪性状態で発生する毒性フリーラジカルを消去するために使い果たされて、枯渇してしまっているのです。

セレニウム Selenium

セレニウムは多くの肥沃な土壌に豊富に存在し、緑色植物の根で吸収されます。我々は緑葉野菜、海藻類を食べることで、この価値あるミネラルを摂っています。セレニウムの乏しい土地では、ガンの発生率が高くなる傾向がある。血中セレニウム濃度が低いと、免疫細胞機能が貧弱になります。セレニウムは、直接的には強力な抗酸化物として、間接的にはグルタチオンベルオキシダーゼの活性を増強してガンと戦うと考えられている。この重要な酵素(グルタチオンベルオキシダーゼ)は、免疫システムのガンと戦う細胞(白血球)を増強させ、発達させる。

健康を維持するためには、ほんの少量のセレニウムがあればいいが、その重要性は過小評価してはいけません。エイズや炎症性腸疾患、ガン、自己免疫疾患など様々な深刻な病気に苦しむ人たちは、血中のセレニウム濃度が低いことが特徴です。またセレニウム濃度が低い男性の精子数は少ないことが多い。反対に、大量のセレニウムは非常に毒性のある可能性があり、過剰なセレニウムを含む植物を食べさせた動物は死ぬことが多い。過剰なセレニウムで、人も害を受けて死ぬ可能性があり、最初の徴候は疲れとニンニク臭のする口臭である。

セレニウムが不足すると感染症に対する抵抗力が低下し、セレニウムを補うと免疫機能が再構築されるということを示した研究がある。セレニウムを1日200μg摂った患者で、ガン死亡率とガン発生率(特に、大腸、直腸、肺、前立腺ガン)が実質的に減少したことを示す研究が1996年、アメリカ医師会誌に掲載されました。アルファリポ酸はガンと戦うセレニウムのパートナーであるグルタチオンの生産を増やすので、アルファリポ酸があれば、セレニウムはさらに効果的です。

グルタチオン Glutathione

グルタチオンは、最も重要な細胞内の抗酸化物です。グルタチオンは効果的であるためには、細胞内でつくられなければなりません。グルタチオンはセレニウムとともに、ガンを引き起こすフリーラジカルに対して体を守る酵素をつくります。白血球は侵入する徹生物を破壊したりガン細胞を殺したりするために、グルタチオンを大量に必要とします。正常な人の白血球と培養されたガン細胞の中で、アルファリポ酸はグルタチオンの生産を増やし、リサイクルもすることが示されている。アルファリポ酸なしには、グルタチオンはミトコンドリア内に入って行きません。


αリポ酸の美容効果 Cosmetic effects of alpha lipoic acid

エイジングケア効果と余分な脂肪の減少効果


エイジングケア・活性酸素の除去(抗酸化作用)

ビタミンCやビタミンEの400倍の抗酸化力があるアルファリポ酸は、体内で発生する活性酸素の増加を抑制し、細胞の酸化を防ぎます。その結果、さまざまな生活習慣病の予防だけでなく、肌を若く保つこと、老化を遅らすこと(エイジングケア)ができます。
また、アルファリポ酸は水にも脂肪にも溶ける性質があるため身体のすみずみの細胞に行き渡り、ビタミンCやビタミンE、コエンザイムQ10の再生を助け、体内の抗酸化力の底上げをします。


アルファリポ酸はブドウ糖を細胞内のミトコンドリアへ届けるので、熱エネルギーの生産を高めて新陳代謝を促進することから、小じわ、肌のたるみ、ダイエット・むくみ・冷え性にも効果がある。
アルファリポ酸の注射、内服は以下のような症状に効果が期待できる。

  • 肌の衰えが気になる
  • 体脂肪が気になる(ダイエットの必要がある)
  • 身体が疲れやすい
  • シミ・くすみが気になる
  • 冷え性で手足が冷たい
  • 顔や手がむくむ

アルファリポ酸点滴頻度について
アルファリポ酸の体内生産量はごく少量で、また加齢とともに生産量が減少していくにもかかわらず食品からの摂取も十分にできないため、週1回~2回のペースでアルファリポ酸点滴を続けていくのが理想的と考えられる。

アルファリポ酸内服について
アルファリポ酸の吸収は非常によく、食前の服用が一般的だが、食後でも十分に作用はある。


治療費