癌の無限増殖をブロックして、がん細胞を消滅させることを目指した最先端遺伝子治療

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遺伝子治療

癌の無限増殖をブロックして、がん細胞を消滅させることを目指した最先端遺伝子治療です。

がんの遺伝子治療とは?新型遺伝子治療JG-1とE10A特徴治療費

がん遺伝子治療とは?

がん発生原因『遺伝子』に働きかける最先端治療

がんは遺伝子異常が積み重なってできる遺伝子異常です。遺伝子治療はがんの元になる遺伝子異常を減らしていく治療法です。再生未来で治療可能な遺伝子治療は2種類あります。免疫療法は効果がでるまで1〜2ヶ月かかることがありますが遺伝子治療の特徴は効果が出るまで2〜3週間と早いのが特徴です。他にも特徴として、耐性(治療が効かなくなること)がほとんど無いことと、抗がん剤や放射線療法で免疫力が低下していても治療が可能なことがあげられます。

新型遺伝子治療JG-1とE10A

1. 新型遺伝子治療JG-1とは

新型遺伝子治療JG-1とはCDC6shRNA活性遺伝子とがん抑制遺伝子p16の2つの遺伝子による強力ながん治療です。

CDC6shRNA活性遺伝子は癌の特徴の一つ、「無限増殖」のメカニズムに着目し、多くの癌に高度に発現しているCDC6と呼ばれるDNA複製開始因子を消滅(ノックダウン)します

次にp16によりがん抑制遺伝子Rbの経路の作用機序の修復を行い、細胞周期と呼ばれる細胞増殖のスタート地点を停止させます。さらに遺伝子の守り神といわれるp53遺伝子を刺激し有効に働かせ癌細胞の自滅を促します。また、遺伝子治療において最も効率が高いベクター(遺伝子の運び屋)としてレンチウイルスベクターを使用しておりがん細胞に高い効率で遺伝子を組み込みが行えることを特徴とします。

2. E10A

E10Aは、ベクター(アデノウィルス5型)を利用し、エンドスタチン遺伝子やその他のインターフェロン遺伝子など治療効果のある遺伝子をがん細胞に導入して、治療効果のある生産物を生み出させる薬剤です。E10A は、主に頭頸部がん、肝臓がん、膵臓がん、肺がん、大腸がん、前立腺がんなどの固形がんの治療を主な目的としています。

現在、エンドスタチンは、腫瘍の成長を抑制し転移を止めるために使用できる、もっとも望ましい血管新生阻害剤です。血管内皮阻害因子をアデノウィルス5型を用いて導入するE10A は、血管新生を阻害することで効果的に腫瘍の成長を押さえ、さらにアポトーシスやネクローシスまでもたらします。

がんの遺伝子治療の特徴

  1. 耐性がほとんどない治療法です。
  2. 2時間半程度の点滴、もしくは局部への注射による治療で入院が不要です。
  3. 正常細胞へダメージを与えないので、副作用が非常に少ない治療法です。
  4. 光および超音波ダイナミック治療、免疫療法、温熱治療、化学療法、放射線治療との併用効果が特に高く、高濃度ビタミンCや低用量ナルトレキソンとの併用も可能です。
  5. 適応範囲が広く、ほとんどのがんに使用する事ができます。年齢制限などもなく、どなたにでも使用する事が可能です。

がんの遺伝子治療の取組み医療機関

アメリカにある世界有数のがん専門病院「M.D.アンダーソンがんセンター」など、諸外国ではすでにこの治療が進められております。


治療費