アンチエイジング力を高める、高技術医療にもとづいた肌の再生医療(肌細胞注入療法・血小板療法)の医療センター

医療法人再生未来 再生未来クリニック

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再生医療とは|肌の再生医療

肌が老化する理由

肌のメカニズム

「肌」、医学的には皮膚と呼ばれているあなたの表面を覆う組織です。皮膚は薄い表皮と真皮から出来ています。真皮にはコラーゲン線維が豊富に存在し、肌の弾力を保ち、肌のハリを作り出しています。この大事なコラーゲン線維を作る細胞、これが肌細胞です。紫外線、過度のストレス、老化により肌細胞は減少していきます。一般的に肌の衰えと言われているものです。
紫外線(主にUVB)は薄い表皮を突き抜けて真皮まで達します。真皮まで到達した紫外線は、肌細胞にダメージを与えコラーゲン線維を作り出す能力を奪います。タバコやストレスなども皮膚の血管を収縮させ、肌細胞に十分な栄養を与えることが出来なくなります。すると、肌細胞のコラーゲン線維を作り出す能力が弱くなります。また、どんなにストレスが無い生活を送り、紫外線ケアを完璧に行っていたとしても、皮膚そのものが細胞を保持する能力を失っていきます。これが加齢による皮膚の変化です。



肌の再生医療(肌細胞注入療法)の歴史と安全性

重症やけどの治療法を用いた安全な治療法

意外に感じるかもしれませんが肌細胞が死滅することに対する治療の歴史は古く、おおよそ30年の歴史があります。重症のやけどでは、肌の細胞は全て死滅してしまいます。残った肌細胞を大量に再生し、肌細胞が死滅してしまった部分に肌細胞を注入できないかと考えた人がいます。これが培養皮膚、すなわち肌の再生医療(肌細胞注入療法)の始まりです。今回皆様がお受けになる治療は「美容外科」ではなく「再生医療」による治療になります。この治療ではやけどに対する治療と全く同じ高度な設備や技術が必要になります。
肌細胞注入療法を用いたしわの治療は、FDA(米国厚労省に相当)もその効果と安全性を認めています。欧米では各クリニックで採取した患者様の皮膚組織を細胞培養センター(CPC:Cell Processing Center)で培養・増殖させた後、患部に注入することをごく当たり前に行っているのです。これはIsolagen社が世界で初めて開発した方法ですが、当初は改良すべき点も多くありました。日本では、東海大学医学部形成外科講師の北條元治先生が改良を完全に行い、一切の異物を用いず、自分自身の血液を使用した新しい方法を確立されました。当院においても、その優れた方法を取り入れ、安全、かつ効果的で確実な治療を実施しています。



肌の再生医療(肌細胞注入療法)の効果

「肌の再生医療」は、肌細胞を注入・活性化するだけの治療ですから「よりマイルドで、きわめて自然にエイジングケアを」とお考えの方にこそ適している治療方法です。施術した日を境に劇的な変化が現れるといったことは決してありません。1ヵ月後になんとなく実感が現れる方もいらっしゃいますが、3〜4ヵ月後をひとつの目安とお考え下さい。初めてこの治療をお受けになる方には、同一部位に連続2回以上注入することをお勧めします(年に同一部位に4〜5回程度が上限とお考えください)。
従来の美容外科によるドラマティックな変化を期待する治療とは異なることをご理解下さい。従来の美容外科による治療効果をよりよく引き出すための基本となる治療とお考えいただいて結構です。詳しくは他の治療法との違い >> をご覧下さい。



血小板療法との併用

また、当院では、さらに肌細胞を活性化させるために自分の血液にある血小板を利用して肌を甦らせる血小板(PRP:Platelet Rich Plasma)療法という最先端の再生医療を受けることができます。血小板を分離精製するキットを用いて、高濃度の血小板:PRP (多血小板血漿:Platelet Rich Plasma) を使用した若返り療法のことです。PRPには肌細胞に活力を与える成分が含まれており、これを注入することにより今ある肌細胞を元気にすることができます。

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