R未来がん国際クリニック 秋山 真一郎院長のドクターズコラム【第8回】

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ドクターのコラム
私が考える
がんの先進医療について
R未来がん国際クリニック院長
秋山 真一郎

【第8回】癌の原因遺伝子異常による癌治療時代の幕開け

アメリカの厚生労働省であるFDAは、癌の種類には関係なく特定の遺伝子異常がある場合に免疫治療の薬を認可しました。

これは従来の癌の種類→大規模臨床試験の結果順という癌治療のガイドラインの概念を変える大いなる第一歩です。

そもそも癌は遺伝子異常の病気であり、遺伝子異常のタイプにより必要とされる抗がん剤が異なってしかるべきなので、今回のFDAの判断は癌治療を受ける患者さんのみならず治療を提供する医療従事者側からも大いに受け入れられることと思います。もっと癌の原因に応じた癌治療が普及すると良いですね。

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